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プリズナートレーニングに続編!

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プリズナートレーニングの続編が発売!トレーニー必須の内容盛りだくさん。

 

最強で、最高性能の体を持ちたい、、、

ゲン五郎です。

 

あの「プリズナートレーニング」の続編が発売させていたみたいなので、紹介していく。

 

タイトルは「プリズナートレーニング  超絶!!グリップ&関節編  永遠の強さを手に入れる最凶の自重筋トレ」だ。

 

ちょっと長いけど、内容はかなり濃いものになっている。

 

前回同様の引き込まれてしまう面白さと、他の実用書では知り得ない、細かい部分まで本書では紹介している。

 

監獄でひたすらトレーニング!

 

著者は刑務所内で、トレーニングに打ち込んでいた。

 

そこには最新のトレーニングマシンもなければ、味の整ったプロテインシェイクもない、できることは自分の体重を使った自重トレーニングのみ。

 

20年以上を鉄格子の内側で過ごし、自分のトレーニングと共に、いろんな囚人を指導してきた自重トレーニングのスペシャリスト。(20年以上も打ち込まれるなんてなんやったんだ??という疑問は置いておこう)

 

著書で紹介されるトレーニングの内容。

 

この筋トレ書はかなり偏っている!胸、肩、背中、脊柱、腹、首を鍛えたい人はぜひ、前書を読んで欲しい。

 

この本で紹介される内容は、

  1. 握力、首、ふくらはぎ、体の側面の鍛え方
  2. 関節の可動域向上、腱の鍛え方、関節の痛みの除去
  3. 私生活のアドバイス、脂肪の減らし方、回復法、心構え

この3つが本書のテーマ。

 

握力も自重で鍛える!

 

もちろん、握力を鍛えるにあたっても刑務所内にはハンドグリッパーのような、凶器となりえるような器具はないので、使うものは自分の体重と最初限の器具。

 

それでいて、最高レベルを目指す!

 

ウエストが太くなることを懸念して、腹筋に取り組まないトレーニーも多いが、そこの部分も含めて、腹斜筋を鍛え方を簡単なレベルから、最強レベルまで紹介している。今までいろんなトレーニングの本を見た方が、腹斜筋でここまで解説する実用書は見たことがない。

 

トレーニングで関節の痛みをとる!?

 

かつては、関節トレーニングは当たり前だった。自重トレーニングの最大の利点、関節や腱などを同時に鍛えられること。

 

第2章では強くしなやかで可動域を広げるトレーニング法を紹介している。

 

これも他のトレーニング本ではみたことがない独自のトレーニングだ。

 

あいまいな体験談ではなく、理論に書かれているので抵抗なく自分のトレーニングに取り入れやすい。

 

ザ・監獄ダイエット

 

第3章では、体重のコントロール。

そして、監獄の中でトレーニングを行う囚人たちはなにを食べているのか?

高たんぱく質の食事もないなかでの、食事についての考え方。

 

トレーニング後の修復方法、ケガの対応、心構えを、紹介している。

 

間に挟む監獄内での抗争や、囚人同士の関わり、刑務官の話が地味に面白い。

 

最後に

 

トレーニングとの向き合い方や、自分の心のコントロールの仕方、物事の考え方なども男なら心に響く内容になっている。

 

読んでいる最中にも思うことだが、これだけのしっかりした考え方があって、自重トレーニングで結果を出していて、この人はいったいどんな悪人なんだ!?

ってことは置いておこう。

 

前回同様の分厚いボリュームなので、手に取るとその厚さに抵抗があるかもしれないが、聞いたことがないトレーニング理論や、間に挟む話がちょいちょい面白いので、前回の購入者は絶対に買いだし、本書にある特定の部位を鍛えたい人、関節や腱が痛む人、筋トレのモチベーションが続かない人にもぜひ手にとってもらいたい!