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格闘技の体重オーバー問題。そもそも減量ってどうなの?

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出典 講談社 喧嘩商売(木多康昭)

2018年の格闘技界は計量トラブル多発

 

去年の格闘技は計量トラブルが多いように感じた年だった。

具体名はあげませんが、ボクシングしかり、RIZINしかり。

 

こんなことしてたら観客が離れていくよ。

盛り上がりつつあるんだから。

 

 

そもそもなんで減量するのか?

 

そもそも、なんで減量するのかという真っ当な疑問が浮かぶ。

「そんなに減量つらいならわざわざ下の階級を選ばないで、減量しないでいいくらいの階級でればいいじゃん」と誰もが思う。

 

はっきり言ってこれがど正論!!

 

減量なんかしないで試合に出ればすべて解決するのだ。

 

 

じゃあなんで苦しい思いをして、命を削ってまで減量するのか?

 

それは少しでも有利に試合をしたいから。

 

ほとんどの人が知っているように、試合前の計量といってもリングに上がる前に行うわけでは無い。

大抵が、前日計量だ。

 

だからほとんどの選手は1週間前くらいから水分を調整し、抜いていく。

水抜きと呼ばれる方法だ。

 

これを行うと計量後、水分を入れるだけで体重がすぐに戻る。

3〜4kg戻すのは当たり前で、人によっては8kg以上戻す人もいる。

 

階級で4階級に近い。

 

そこで相手がそうしてくるもんだから、自分がそうするしかない事態に陥ってしまう。

打撃で4階級差はもはや絶望的。

 

じゃあどうすればいいのか??

 

リングに上がる前に計量を実施すればすべてが解決。

 

そもそも強くなりたくて始めた格闘技。

強くなるために筋肉をつけて体を大きくするのはわかるが、体重を落として弱いやつとやるってどうなの?

 

観客があってのプロスポーツ。

 

この先のも体重トラブルが続けば盛り上がりは冷めていく。

 

 

喧嘩商売のヘビー級ボクサーが真理をつく。

 

現在、続編の喧嘩稼業でヤングマガジンに連載されている漫画だが、ここに出てくるヘビー級ボクサーの持論が真理をついているので紹介したい。

 

軽量級のボクシング世界チャンピオンに向かって、

  • ボクシングの世界王者っていうのはヘビー級のこと、それ以外はコロポックル(小人)のボクササイズ。
  • 格闘家は強くなるために体を大きくするもの。
  • コロポックルは弱くなるのに体重を減らして弱いヤツ相手に勝って王者とか言っている。
  • 「今回は減量がきつかったので頑張りたいです」ってこれを訳すと「自分は弱いのでより弱いヤツ相手じゃ無いと勝てないので頑張って痩せました」ってこと。
  • 体重関係なし世界中でボクシングやってる連中を強い順に並べたら、おまえは下から数えた方が早い。

、、、ぐぅの根も出ない。

 

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出典 講談社 喧嘩商売(木多康昭)

 

 

まとめ。

 

もっともっと格闘技界が盛り上がって欲しいので、このあたり真剣に考えてもらいたいです。

 

面倒なので、軽量級、中量級、重量級じゃダメなんですか??

いろんな団体が乱立したり、王者の上にスーパー王者があったり、同じ階級の世界チャンピオンが何人もいたり、当たり前の体重が作れなかったり、このままだと世間が冷めるのも早い気がします。

 

アマチュア競技ならそれでもいいとは思うけど、、、