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ブラジリアン柔術。クロスガードからの関節技。白帯のうちに覚えておくべき3つ

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 photo by   Dan karleen

 もっとも柔術家らしい勝ち方「クロスガードからの関節技」

 

MMAに参戦した柔術家をかっこいいと思うのは、

相手を完全に制したクロスガードからの関節技だと思う。

 

自分は安全なポジションであるクロスガードに入れてからの、

絶対に覚えるべき関節技を3つ紹介したい。

 

体格関係なしに使えるので、

左右から一本を取れるようしっかり練習しておこう。

 

 

クロスガードから関節を極めにいくということ。

 

クロスガードからスイープのプレッシャーだけでは弱い。

 

スイープを狙うにしても、

締めにいくとしても、

「安易に腕を出せない」状態にしておけば優位に試合を進めることができる。

 

ポイントで負けていてスイープしたとしても、

残り時間が少ない場合は一本を狙いにいくしかない。

 

MMAでも下からの関節技があれば、

相手もパウンドを慎重に打たなければならない。

 

道着を使わなくても技をかけられるので、

グラップリングでもそのまま使えます。

 

白帯のうちに覚えておくべき関節技3つ

 

どの技を入り方や極め方は無数にあるが、

クロスガードからは基本中の基本なので必ず覚えておくことをススメます。

 

腕十字

 

MMAなのど試合でも多くの決まり手になっている技。

自分の股間に相手の腕を挟んで肘を極めます。

一度形に入ってしまえば、テコの原理で極めていくので脱出は非常に困難。

 

使い方は多種多様で、上からも、サイドからも、裏手でも決められる。

 

かつて人類最強の男と呼ばれた「エメリヤーエンコ・ヒョードル」の得意技。

自分より体の大きな選手を次々に沈めていった。

 

その他の技とも連携の相性がいいので、 絶対に覚えておくべし。

 

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アームロック

 

柔道だと腕絡み。柔術だとアームロック。

主に三種あって、ストレートバー、アメリカーナ、キムラの3つ。

 

クロスガードのからだとキムラを狙います。

元々、日本の最強柔道家「木村政彦」がグレイシー柔術の創始者「エリオ・グレイシー」にかけたことでこの名前がついた。

 

片方の手で相手の手首を取り、

もう片方の手相手の腕を巻き込むように自分の手首を掴む。

その状態からテコの原理で極めます。

 

初めは極める方向が迷いがちだが、

一度覚えてしまえば色んな体勢から狙うことができる万能技。

 

プロレスラーであり総合格闘家「櫻庭和志」の得意技。

 

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オモプラッタ

 

ポルトガル語で「肩甲骨」。その名の通り肩を極める。

 

相手の背中を足ですくい上げて脇の下から肩の上に回し、

自分の股で挟み女座りの 状態で極めます。

 

相手が回転して逃げないように押さえておく必要はあるが、

MMAならそのまま殴りにもいけるし、実戦でもずっと相手を抑えておける。

 

PRIDEで活躍した柔術マジシャン「アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ」 の得意技。

 

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 まとめ 

 

どの技も仕組みを理解すれば白帯からでもバンバン使えます。

 

必ず左右で覚えておくことと、

関節は相手によって極まる幅が違うので、

練習では形に入ったらゆっくり極めていくこと。

 

なにさせてもらえないクロスガードに入れられた状態からの関節技は相当脅威です。

 

MMAトップ選手が実戦で使っていた技が白帯から教えてもらえる、

ブラジリアン柔術って本当にすごい。

 

もちろん、技の仕組みがわかっても青帯や黒帯なんかだと全く精度が違うので繰り返し打込みをして体に染み込ませていくように。